東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
38: ◯久保総務部長 御指摘のとおり、その実施体制が非常に難しいところはございますけれども、現在で言いますと政策調整会議というのがございます。メンバーといたしましては、副市長、教育長、それから部長と、それに関係する課長で構成をしております。
38: ◯久保総務部長 御指摘のとおり、その実施体制が非常に難しいところはございますけれども、現在で言いますと政策調整会議というのがございます。メンバーといたしましては、副市長、教育長、それから部長と、それに関係する課長で構成をしております。
42: ◯酒井地域創生課長 いつまでというのはまだちょっと、大川バスも運輸局等の調整もありますので、いつまでということを私がここでお答えすることはできないですが、一定の内容が決まってきたら市のほうにも御報告等はいただけると思っておりますが、いつまでということはお答えできませんし、福祉バス制度につきましても、その路線再編等も踏まえて来年しっかりと議論すべき時期に来
じゃあ、その基準は金額なのかという質疑に対し、例えばボイラーの修繕や改修を行うと数十万円から数百万円単位が掛かってくるであろう、ただこの投資については財政当局との調整にもなるが、継続ができるのであればそこに対しての投資は進めていく。
デジタル推進室がその中心の旗振り役として、ワーキンググループを通じて多くの部署間との調整を行わなければならず、人員やそれに対応する組織の在り方について、今後十分に考慮していく必要があるのではないかと多少危惧しておるところであります。
しかしながら、国の方針に沿って、将来的には全ての部活動が地域移行となる予定であり、それぞれの活動費用については、ある程度の保護者負担も含め調整していくこととしております。 また、交通手段につきましては、スクールバスで送迎を継続してまいりたいと考えております。
それを受け、本駐車場には定期駐車のスペースもあり、一時的な利用者が自由に駐車できる場所は限られていると思うが、発券機の発券枚数はそれらを加味して発券するということでよいのか伺ったところ、今後受託する企業と調整するが、定期枠はきちんと全体枠で確保した上で、残りを全て自由に使えるよう、普通枠ということで設定し、定期枠と普通枠の場所を定めず、全体を150台ならば150台のうち使える定期枠を、例えば80枠、
そこで、どうしても当番についてご参加できない方々につきましては、地元の環境推進会において調整をしていただいていることと存じます。 また、今後につきましては、ごみの分別区分について、より分かりやすくなるよう見直し、当番となる市民にご負担をできるだけかけないような方法について、鋭意、調査研究してまいりたいと考えております。
令和5年度、こちらがまだ最終細かい調整はできていないのですが、委託したら大体140万円程度になるかと思います。 郵便局の人手が足りているのかということですが、こちらに関しても郵便局のほうの委託の調整ができているので大丈夫かと思います。 セキュリティーについてということなんですけど、これまで同様、郵便局のほうで行ってまいりますので、こちらのほうも間違いなく大丈夫かと思います。
また、ため池の防災対策につきましては、県営農村地域防災・減災事業において、善通寺町の新池と碑殿町の新池が令和5年度からの工事予定となっておりますことから、現在工事着手に向け、香川県とともに地元調整を行っているところでございます。 次に、営業行政について申し上げます。
主な内容といたしましては、香川県人事院会勧告等に基づく改定、職員の人事異動等に伴う調整及び会計年度任用職員の配置に応じた調整によるものであります。
35: ◯酒井地域創生課長 実質的な打合せは今からにはなるんですけれども、引継ぎまでの間に創裕と、それからエンジェルリゾートグループ小豆島と私どもを含めた形で、しっかり協議をして調整していくということで考えております。
このほか、全体を通して、職員人件費等について、香川県人事委員会勧告等に基づく改定及び会計年度任用職員の配置に応じた調整をしております。
ガス式連続炊飯器は新規製作したもので、輻射熱の低減、自動ガス調整など新たな機能が付加されました。炊き上がった米は炊飯釜のままローラーコンベアを流れていき、自動反転ほぐし機の手前で止まります。ローラーコンベアは軽量化された摩擦の少ないタイプになりました。反転ほぐし機は炊飯釜を持ち上げ反転させ、炊き上がった米を反転ほぐし機内の容器の中へ移し替えて、その後、撹拌、混ぜ合わす機械です。
また、昨年度はスマホ教室に参画いただいていなかった市内の携帯事業者からも参画の表明を頂き、現在新たな教室の開催に向けた調整を行っているところでございます。 このほか、令和3年度に策定いたしました東かがわデジタル化推進戦略に基づき、昨年度はテレワークや電子会議の実施、電子決裁の試行導入を行いました。
今回の件につきましても、より有効な情報提供ができるよう、関係団体等との調整を進めてまいりたいと考えております。 以上、渡邉議員の御質問に対する答弁といたします。
現在、本市では空き店舗バンク制度が導入されておりませんが、導入については、関係者等との調整も必要なことから、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ◆1番(三好優子議員) 議長──1番 ○詫間茂議長 1番 ◆1番(三好優子議員) ありがとうございます。 御答弁の中に、関係者等との調整の中には、近隣への騒音、環境の変化などを懸念する点があるのかもしれません。
財政の健全性を確保する上で重要となる財政調整基金につきましては、令和3年度末の残高は25億1,300万円となり、さらに先ほど述べました実質収支額のうち10億円を積立てております。
総務費、総務管理費の財産管理費、積立金、財政調整基金として6億1,920万円の積立てを計上させていただいております。 次に、財務課が事務処理しております電算関係の委託料で、予算書の13、14ページの中段で、総務費、徴税費の賦課徴収費、委託料でシステム改修委託料として軽自動車税の手続がオンライン化されるためのシステム改修に203万5,000円を計上いたしております。 以上で補足説明を終わります。
また、子ども・子育て支援事業計画においても、健やかな子どもの成長支援の中に、医療的ケア児に対する支援調整体制の整備も掲げられています。 医療的ケア児は、小さく生まれた子どもも少なくないと思います。埼玉県川口市は、令和元年度から「かわぐちぴよぴよブック~小さく生まれた赤ちゃんとママ・パパのための母子手帳~」の配付を始めています。
地元の小海活性化協議会が予約調整等を行い、効率的な運行につなげることができるかなど、その効果や有効性を検証していきたいと考えており、これらの実証実験に基づく利用状況の分析やアンケート結果を踏まえ、今後の公共交通施策につなげてまいります。